どうしても決められたルールが守れない、社会不適合者かもと思う人はマイナーな遺伝子タイプかも。
DNA心理学を学んでいて、声を大にして言いたいことは、
「社会人としてのルール」というものは、主に弥生系の遺伝子タイプによって作られているということです。
例えば、社会人として大切なことと言えば、
報連相をしっかりする
遅刻はNG
協調性を守る
というものがありますが、
遺伝子を見てみると、報連相がとても苦手なタイプもいますし
どうしても朝遅れてしまうタイプもいます。
現代社会というものは、農耕民族の弥生系遺伝子タイプによって広がってきましたので
遺伝子タイプごとに生活スタイルが違うのだということを知る必要がありますよね。
最近では、自宅で仕事をしたり、フレックスタイム制を導入している会社も増えてきましたが
特に縄文系のタイプは、毎日ルーティーンをこなすということが苦手な方が多いので
自分の生活スタイルに合った働き方を見つける必要があります。
そうしないと、「自分は社会不適合者だ」と思い詰めてしまうことになりかねません!
多くの人がDNAタイプの違いを認識して、お互いの特性を生かして仕事ができるスタイルを確率していけるような愛のある社会になって欲しいものです。
DNAタイプ別カウンセリング普及協会では、始めのステップとして自分のルーツを知って、自分の特性を知り活かす方法をお伝えします。DNA心理学を受講しますと、更に詳しい内容を知ることができます。
ご興味あるかたはお問合せ・お申込みお待ちしております<m(__)m>