こころの病気かもしれないと感じたら、まずはルーツDNAを知るとスッキリするかも

みなさん、こんにちは。協会員のHiromiです。
多くの方が知っているように、現代ではストレスを感じてこころの病気になる方が増えています。

基本的には、私たちみんなが何かしらのストレスを抱えて生きている訳ですが、それが日常生活に支障をきたしてしまって学校や仕事に行けなくなると「こころの病気」と診断されてしまいます。

しかしちょっと待ってください!社会というのは、多数派によって成り立った常識の上に作られていますので、それに適応できないことが悪いことなのでしょうか?

DNA心理学の観点で考えると、必ずしも社会に馴染めない=こころの病気とならない場合もあります。
もしかすると、あなたのその性質は遺伝子のルーツから来るものかもしれません。

DNA心理学を長年学んでみると、少数はのルーツを持つ方は、往々にして社会に馴染めず苦労してきた方が多いです。

「みんなと違うかも?」「話が合わない・・・」そう感じたら、ルーツを調べることで解決することもあります♪
是非お問い合わせしてみてくださいね。

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